皆さん、こんにちは!
シーセフ日本事務局の宇野です。
約3年ぶりのカンボジア滞在中です🇰🇭
出張日記としてCLA滞在中、学校の様子をお伝えしていきます\(^o^)/
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本日が出張日記最後の投稿になります。
3年ぶりに学校を訪問して印象的だったのが、子どもたちが本当に楽しそうに遊び、学んでいることです。一見単純な感想のように聞こえるかもしれませんが、学ぶことは「楽しい」、そこに教育の本質があるのではないかなと思います。
片栗粉の感触遊び
サファリで動物に触れる子どもたち
スタッフに教えてもらった記事にこんなものがありました。
https://toyokeizai.net/articles/-/610930?page=3
記事にはこのように書かれています。
「平均的な4歳児は1日に300回も笑うのだ(いっぽう平均的な40歳は、2〜3カ月で300回笑う)。」
「私たちの職場には、もうこれ以上「プロ意識」など必要ない。それより必要なのは、もっと自分らしく振る舞うことや、もっと人間らしいつながりだ。」
皆さんは1日に何回笑っていますか?
私はこの出張で子どもたちの笑顔からたくさんのことを学び、そして笑顔をたくさんもらいました!子どもも先生も保護者も、笑顔あふれる学校をつくっていけたらと思います。
今日はその笑顔をお届けして、最後の出張日記とさせていただきます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
オークンチュラン(ありがとう)🇰🇭
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