絵本作りをしました

 皆さん、こんにちは!キェン ソックオーと申します。3年生のクラスを受け持っています。今年の1月3日にCLAに入職し、3カ月ほどが経ちました。

この3カ月の間で、3年生の子どもたちはどんどん成長していると感じています。自分から挨拶をしたり、時間を守ったり、困ったことがあると、きちんと先生に相談できます。友達が困っている時には、お互いに手伝ってあげるし、協力して活動することもできます。
今回は、そんな3年生の学習の様子をいくつか紹介します。

PBL(課題解決型学習)では、昨年度から桃太郎の劇づくりに取り組んでいます。5月に発表会をやりたいと、さらに自分たちで進んで動き出しました。
うまく発表できるように、自分のセリフを頑張って暗記し、動きをつけたり、立ち位置を覚えたりしました。舞台となるスポーツコートで練習すると、ぐんと大きな声を出せるようになった子も多くいました。
また、劇で使う衣装について、「どんな服装がそれぞれの役割に良いのか」を考えて、みんなで布を切る作業も頑張りました。

毎朝のハッピータイムでは、日本語の練習のために、2、3人ずつ「私は~へ・・・で行きました」・「~を見ました」・「~をしました」・気持ち(「うれしかったです・楽しかったです・ドキドキしました・びっくりしました・すごいと思いました」など)について発表しています。1回発表しても、もっとやりたいという子が多いです。発表後には、お友達が「誰と行きましたか?」「何でしましたか」など質問をします。発表した子は、よく質問を聴いて、一生懸命に答えています。


日本語の学習では、アンパンマンのアニメをもとに、自分でストーリーをイメージして絵本作りをしています。子どもたちは 絵本を作りたい気持ちがとても強く、毎時間、真剣に取り組んでいます。絵本の題名は「しょくぱんまんを助ける」・「ジャムおじさんとピザパンマンとアンパンマンは友達」・「ゾンビとまほうの薬」・「チョコパンマンとアンパンマンは友達」・「おにぎりパンマンを助ける」・「チーズを助けよう!」・「アンパンマンとおにぎりパンマン」・などがあります。子どもたちは個人で作ったり、チームで作ったりしています。自分でお話の絵やストーリーをつくることが面白く、楽しく作っていました。


ある保護者から、CLAで自分の子どものお誕生会を行いたいと提案がありました。でも、学校で、個人のお誕生会をすることは今までやったことがありませんでした。教員で相談した結果、月に1回、お誕生会を行うことになりました。3月22日に、今年度が始まった11月から3月までのお誕生会をまとめて行いました。お誕生日の子供たちは自分の誕生日を紹介しました。そして、みんなで歌を歌って、お菓子を食べて、牛乳で乾杯して、楽しく過ごしました。

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